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まだ焼かないの?なんて焼き肉以外で言いたくない(るろうに剣心京都大火編のあれこれ)

図鑑に書き込むネタは溜まってるし、これは最優先事項じゃない。
それでも黙っていられない、るろうに剣心京都大火編感想です。
ネタバレ全開でもいいよというお客様はこのままどうぞ。
キツいことも遠慮なく話すからファンのお客様は要注意です。
原作ネタバレも含むのと、うろ覚えで語るから気をつけて。
キャラや場所、物の名前とか諸々間違ってたらごめんよ。

あらすじや正当派感想は公式とやほーれびゅーに丸投げで。
原作は昔何度か読んだ程度、やほーれびゅーも事前チェック済。
一言で表すなら、ある意味想像を通り越して清々しい作品でした。
まずはいいところと微妙なところをさくっと箇条書きで。

【いいところ】

・剣心が剣心すぎて終始剣心を拝むレベル
・宗次郎、翁の配役と演技がしっくりきていた
・アクションシーンの迫力は邦画らしくなくていい感じ

【微妙なところ】

・自分のお気に入りな台詞、場面、エピソードはほぼ全カット
・↑のせいで話のつじつまがかなりおかしなことになってる
・内容盛り沢山な二時間半のはずなのに、半端ない間延び

最初から腹くくってました、剣心と宗次郎に料金を払うのだと。
大画面で二人のPVを見るという目的は文句なく果たされてます。
予想外によかったのは翁、風格もあって純粋にニヤニヤしました。
アクションシーンは剣心と宗次郎のダッシュが凄まじかったね。
さて、どうしよう…褒めるところがもうなくなってしまったYO!
ここから先は自分の独断と偏見なので軽く流してください。
もうね、色んなものを削ぎ落としすぎていると思いませんか監督。
一方で変な設定が残っているから、結果おかしなことに…(白目)
まず、冒頭の志々雄VS斉藤は本当に必要だったの?いらなくない?
必要なら安慈の影を出すなよ、彼一応生殺与奪の自由があるのに。
無益な殺生を目の前でされても怒らない安慈なんて以下略。
尺の問題もあるとはいえ、単行本七巻のエピソードが八割カット。
(前作で斉藤と剣心が戦ってるせいもあるとはいえ容赦ない)
そのせいで左之VS斉藤、斉藤VS剣心の戦いが完全にない。
いや、なくてもいいよ…二時間半で大火まで持ってくわけだし。
ただしカットされてるせいでその後の話に支障が出るのはNGだ。
斉藤VS剣心がないと、剣心が人斬りに戻る覚悟が迷子じゃないか。
カットするなら何か別の表現で剣心の覚悟を匂わせてくれよ。
ちなみに赤報隊エピソードは前作でも語られてなかったよね?
なのに左之が政府を嫌ってるって、何だか話が噛み合わない気が。
あれじゃ左之がただのヒステリック☆ヤンキーにしか見えない…!
時短なら左之の政府嫌いな性格まで一緒にカットすればいいのに。
原作通りに作らなくてもいいから、辻褄は合わせてほしかった…。
「ありがとう、そしてさよなら」の後、薫は泣いてないからね!
寝込んでもいないし、割とあっさり京都に向かったからね!
(なので当然再会シーンも「?」って感じで首を傾げた…)
他にも蒼紫が仲間を失った理由とか、操絡みのエピソードとか。
蒼紫が剣心に執着してるのって、映画だけ見ると結構謎じゃない?
操が蒼紫のことをどれだけ好きかも何だかよくわからないまま。
戦闘場面も段々チャンバラにしか見えなくなってきて、でも!
最後に物凄い仕掛けが!大火で薫が宗次郎に誘拐されるって一体!
原作志々雄はそこまでセコくないと思うんですがどうでしょう。
縁と志々雄が混ざってる気がして、段々悲しくなってきた…。
志々雄の影武者がわらわら出てくるとか、ちょっと酷い。
しかも京都で誘拐→馬に乗って大阪港まで追う剣心って何なの。
京都と大阪はそんなに近いの、大阪港じゃないなら一体どこなの。
当然左之は不在、煉獄は爆破できず、多分嵐に遭遇したっぽい。
(映像が暗すぎてよくわからなかったけど嵐だと信じたい)
艦隊・煉獄から飛び降りた薫と剣心、剣心だけ浜辺に流れ着くと。
そこで剣心を担いだのが謎の男、福山雅治…でエンドロール。
海辺を歩く謎の男、この調子じゃきっと焼き物は焼かないかな。
大火から煉獄、謎の男あたりは笑い話かと思ったレベルです。

ここまで見てしまったので後編も見ると思いますが、何だかな…。
原作通りじゃなくてもいい、せめて辻褄は合わせてほしいです。
中途半端にカットするなら全部まるっとカットしてくれ。
愚痴になってしまいましたが、剣心と宗次郎と翁はいいです。
あの三人を見るためだと割り切れるなら絶対におすすめしたい。

長々と申し訳ない、そろそろ現実に帰ります。
   

今日のテーマは勧善懲悪だ~(超高速!参勤交代のあれこれ)

桃源郷エイリアンは銀魂の銀魂による銀魂のためのOPだよ。
結構前に観ました、「超高速!参勤交代」のあれこれです。
ネタバレ可、お付き合いいただけるお客様はこのままどうぞ。
予告は最近ドラえもんとマーニーとるろ剣ばかりで頭抱えてる。
そろそろ西川監督とか沖田監督が恋しくて仕方ない…っ!
劇場版のガールズ&パンツァーが上映時間三十二分って本当?
それって本当に映画にする意味はあったのかとか以下略。

あらすじや正当派感想は公式とやほーれびゅーに丸投げします。
一言でまとめると、貧乏小藩が知恵と気合いで参勤交代する話。
結論から言うと、水戸黄門が好きな人には勧めやすい話でした。
まずはいつものように、よかったところと微妙なところから。

【よかったところ】

・勧善懲悪がはっきりしててわかりやすい
・脇役オールスターの手厚い演技は期待通り
・死ネタもほぼ皆無、お年寄りから幼児までイける内容

【微妙なところ】

・良くも悪くも先読みできてしまう、ビバ☆予定調和
・繰り返し観たくなる魅力がやや少ない
・見せ場で盛り上がらず、間延びが感じられてしまう

誰が見てもほぼ大丈夫で、当たり障りのないありがちな内容。
そういう意味で見る人問わず、まったりした作りの作品でした。
TVで見ても楽しめるので、家族団らんや金曜ロードショー向け。
ここまで善と悪がはっきりしてる話は久しぶりに見たわ。
佐々木氏のイケメンっぷりも居合いのシーンでチラ見して幸せ。
他の俳優さんも名演技をそれぞれ見せつけてくれます。
死ネタもほぼなく、ハッピーエンド主義なお客様にもってこい。
ただ、ここまで穏やかだと何もかも予測できてしまうのが辛い。
ストーリーは仕方ないとして、演技で裏切ってほしかったかも。
笑えるところも悲しいところも勢いが足りずに不完全燃焼気味。
勿論、見やすいと言ってしまえばそれまでだけどね。
しかしそれは自分の心がどす黒いからなんだろうか…(白目)
モヤモヤENDに慣れた結果、こう感じてしまうだけなのか。
映画館の大画面で見ないと意味がない!ってわけでもないです。
気になるお客様は地上波か円盤レンタルをおすすめします。
決して変に凝ってはいませんが、作りが丁寧なところも好印象。
もし機会がありましたら、漬け物片手にぜひ見てみてください。

何を言っているのか迷子なので、超高速で退散します。
   

被るか被らないか、それが問題だ(渇き。のあれこれ)

結構前から楽しみにしてました、中島監督の「渇き。」です。
さくっとネタバレ込みの感想を思うがままぶちまけようかと。
お付き合いいただけるお客様は、いつものようにこのままどうぞ。
ストーリーの性質上、ホモォにグロに鬼畜陵辱何でもアリです。
R15指定作品ですので、そのあたりも自己責任で。
この説明で不穏な空気を感じたお客様は見ないほうが以下略。
自分としては通常運転ですが、管理人に幻滅しないようご注意を。
今更何言ってんだ、というお客様は心して挑んでください。
BGMはでんぱ組.incのでんでんぱっしょん、挿入歌です。
こういう音楽って普段さっぱり聞かないけど、作品によく合うね。

相変わらずの原作未読、中島哲也作品と相性がいい気がする自分。
あらすじや真面目な感想は公式とやほーれびゅーに丸投げで。
結論から言うと、自分は割と好きなタイプの作品でした。
円盤買うほどじゃないけど、あと何回か見て復習したいかも。
まずはよかったところと微妙なところを半々ずつ、箇条書きで。

【よかったところ】

・登場人物が全員クソ、まともな人間と良心/Zero
・綺麗事で収まらない映像美とテンポよく飽きない衝撃
・予告の斜め右上をいく変態性と残酷さで駆け抜ける流れ

【微妙なところ】

・とにかく観客を選ぶ作品、うっかり人にお勧めできない
・揺れてる映像は、人によっては酔うかも…?
・メッセージ性を問われると困ってしまう結末

簡単にまとめると元刑事のクソ男が娘の消息を手段問わず追う話。
役所広司氏のイっちゃった感じに、いい意味で心震えたわ。
役所氏、中山氏、妻夫木氏というチーム☆中島の演技も光ってる。
中島監督は次回作どうするの?と言いたくなるレベル。
それくらい、精神的にも肉体的にも出し尽くした気がする。
薬物、暴力、男女問わずのウリに陵辱、いじめに狂気に騙し合い。
いかにも救いようがないけど、所々に本質が隠れているというか。
例えば、回想の可奈子(失踪した娘)の天を仰ぐ笑い方。
キュートなのにどこかエグくて、腹が立つのに目を引く表情。
若い子特有の、色々ナメきった上で自分を演じるあの感じ。
おっさんから同級生まで翻弄する小狡賢さも言葉にしにくい。
多分、自分は言葉にしにくいあるある表現が好きなんだね。
グロは決して得意じゃないし、推奨するわけでもない。
ただ、あの笑い方一つで原稿用紙一枚はあれこれ妄想できるYO!
この映画は「衝動を掻き立ててくれる作品」なんだよな。
ポカリCMばりの爽やかな曲と映像も実際はいじめのシーンだとか。
役所氏が事ある事にクソだクソだ言いつつ女性を陵辱したりとか。
妻夫木氏が演じた、笑顔で何でもできちゃうゲスい現役刑事とか。
最初から最後まで酷い話で、なのに見てよかったと思える不思議。
同じクソでもウシジマくん等は感想が書けないクソさなんだよね。
あとはR15のせいか、予告以上のサービスが多かったです。
やっぱり作品は予告を越えてほしいところ。
役所氏が娘のパンツ被ってくれるとは思わなかったし…(遠い目)
終始予告よりもどうしようもない展開で、飽きずに楽しめました。
れびゅーの評価は結構ボロボロなのでどうなるかと思ったけどね。
どんな展開だろうと、見たことを忘れないタイプの映画が好き。
そんな大人の皆様なら最後まで辿り着ける気がします。
復習するときは、役所氏が何回「クソ」って言ったか数えてみる。
クソに種類があるなら、彼らのクソは人間の業そのものかもね。

全然まとまらないけど、パンツの件で原稿用紙三枚は埋まりそう。
これ以上喋ると管理人もクソだと言われそうなのでこれにて撤収!
   

借りたい円盤はいつも貸出中(SWING GIRLSのあれこれ)

公開してから十年経つと知って戦慄した作品です。
矢口監督繋がりで見てしまったSWING GIRLSのあれこれだよ。
今頃になってネタバレも何もないですが、軽く呟きます。
いつも通りお付き合いいただけるお客様はこのままどうぞ。
しばらくTSUTAYAから遠ざかっていましたが、再び再燃。
新世界より(アニメ)がレンタル中ってどういうことなのか。
マイナーだと思ってたけどそうでもないのかな?

あらすじはやほーれびゅーと公式に丸投げします。
一言で表すならキャッチコピーそのまま、「ジャズやるべ」。
当たり障りない面白さのある、見やすい作品でした。
まずはいいところと微妙なところを箇条書きで。

【いいところ】

・ありきたりなテーマなのに暑苦しくない
・一緒に見る相手を問わない面白さがある

【微妙なところ】

・ノーメッセージ過ぎて印象に残らない
・ラストシーンが盛り上がり不足…?

ウォーターボーイズの二番煎じと言われたらしい本作。
うーん、確かに男のシンクロのほうがインパクトはあるかな?
ただ、矢口監督らしく、細部まで丁寧な作りをしてます。
あまりくどい台詞を使わず、登場人物をさらっと動かす。
そのさりげなさは、見る人問わず楽しめるテイストです。
頑張ってジャズするというよりは、あくまでエンターテイメント。
楽器を買うにもお金がなくてバイトからって、妙にリアルだ。
多分、矢口監督はこういう映画を作るのが好きなんだろうね。
素人があれこれ経験しながら何かを得る、みたいな…。
最新作のWOOD JOB!!もそういうテンションで面白かったよ。
苦労というよりは色んな経験を積んで、少しずつ成長していく。
血と汗と涙の滲む努力モノじゃないところが見やすさの要因かと。
逆にそれだと物足りないっていう経験者の方もいらっしゃるかな。
クライマックスが生演奏?ってだけで十分凄い気もするけど。
「全ての人間は二種類に分けられる」
「スウィングする者と、スウィングしない者だ」
この台詞をヤンキー風味なお兄さんが言ってるのもよだれ。
東北弁っぽいけど、どこの方便かよくわからなかったのは残念。
もう一回ちゃんと見ろよってことですかそうですか。
家族で見ても気まずいところがなく、楽しみやすい作品です。
おやつを食べながら家で見る映画としておすすめかも。

雨の日が続いてるし、たまには映画を見るなんてどうでしょう。
関係者ばりのテコ入れをしつつ、こっそり撤収します。
   

ゲシュタルト崩壊五秒前(万能鑑定士Q-モナ・リザの瞳-のあれこれ)

本物と偽物、理想と現実、最近そういうテーマが流行りなのか。
流れで見ちゃいました、万能鑑定士Q-モナ・リザの瞳-です。
ネタバレ含む感想を吐くので、お付き合いいただける方はどうぞ。
いいことばかり書くわけではないので、ファンの方はご注意を。
女子ーズの予告が見られなくて地味に寂しかったYO!
渇き。と私の男(だっけ?)もこっそり気になってたり。

あらすじや正当派感想は公式サイトややほーれびゅーにお任せ。
何でも鑑定できちゃう綾瀬氏が事件に巻き込まれ…という話です。
原作は漫画だけざっくり読んで、おぼろげながら予習済。
結論から言うと、悪くないけど二時間ドラマじゃダメなの?と。
いいところと微妙なところを箇条書きにしてみます。

【いいところ】

・オープニングの事件は期待できる雰囲気
・色恋ネタが薄くて、見終わった後も好感触
・俳優さん達の熱演が想像してたより面白い

【微妙なところ】

・トリックとかミステリー要素に疑問符が…
・よくも悪くも予定調和的展開
・ノーメッセージで大人の事情も見えてこない

漫画を読む限り、この作品の面白さは鑑定方法かと思ってた自分。
記憶力や雑学めいた知識をフル活用し、あらゆる物事を鑑定する。
そんな万能鑑定士Qの店主莉子(主人公)に面白みがあるのかと。
…うん、漫画の内容から勝手にそう思ってたんだよね。
ドラマのTBSだけあって、もしドラマならそこそこ納得する作り。
しかしスクリーンでこの作品が作成された意図が本気で迷子。
映画にするなら、色々突き詰めていかないとまずいだろうよ。
本物のモナリザを見抜いた方法が「なんとなく」ってひどくない?
そして話が進むにつれ種明かしがされるわけですが…。
手品に例えると、タネと仕掛けがあまりにお粗末。
ミステリー初心者の自分位、うまいこと納得させてくれ。
敵が強くないと敵を倒した主人公は強くなれないよ?
この作品も一応ミステリーなら、もう一踏ん張りできたのでは?
開始直後、三色しか発売されてないペンからイベントを鑑定する。
あの場面はなかなか引き込まれる感じだったので、尚更惜しい。
逆に言うとミステリーだと思わなければ楽しめる不思議。
雑に撮られているわけでもないし、恋愛要素が薄いのもいい。
ただ、綾瀬氏主演の映画は脚本に恵まれないと再認識しました。
万能鑑定士の設定が面白いだけに、粗が目立って残念だYO!
伏線も回収せずに終わってるし、ドラマから映画にすれば以下略。
(フランスの何周年がどうこうらしいので、大人の事情か…)
今後地上波で放送されることがあれば、CMを抜いてどうぞ。

言いたい放題話して気が済んだので、まったり撤収します。
   
プロフィール

dealersakana99

Author:dealersakana99
ナマモノ水物さかなです。
流れるままに生きてます。

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