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言葉の海に浮かぶ舟で、今日もまた旅に出る(舟を編むのあれこれ)



去年ほどのペースではありませんが、通い始めました映画館。
今回はずっと気になっていた、邦画の「舟を編む」です。
軽いネタバレを右下に準備するので、気になる方はどうぞ。

藁の楯と探偵はBarにいる2も気になりつつ、今回は洋画のCMが多かったかな。
というか、ぼやぼやしてると銀魂の映画だね。
季節なんて音速高速、あっという間に駆け抜けてくな。
ようこそ、舟を編むの小部屋へ。
夜中の魔法にかからないよう、軽くあっさりちまちまします。
お付き合いいただける方はこのまま下へどうぞ。

三浦しをんさんの小説って、実は全然読んだことがないかも。
気になってたけど、なかなか手がつかないままだったんだよね。
馬締と書いてまじめと読む、出版社の地味な会社員(松田龍平)が辞書を作るお話。
板前の香具矢(宮崎あおい)とほんのり恋したり、人間関係でほろりとしたり。
所謂ありがちな話ですが、とにかく丁寧な作りだった…!
馬締の下宿先に積まれた本の山によだれが止まらないわ。
かぐらの作るごはんもおいしそうだし、まったり楽しむ系の作品です。
松田龍平はいい味出してたね、地味で変人っぽい雰囲気が見事にハマってました。
なのにここぞというときはキラリと光る、まさにどこかの死んだ魚の目をした彼のよう。
個人的には脇役のオダギリジョーのしょーもなさが愛おしくて堪らない。
辞書を作るために費やした十五年を想像すると、紙の辞書を手にしたくなります。
映画としてはテンポが少々アレでしたが、お話の特性上仕方ない気もする。
爆発したりチラリズムしたり、熱愛したりしないもの。
小ネタですが、加藤剛さんがハンバーガーを食べつつ若者を観察するシーンが好き。
「BLとは何ですか?(松田)」
「ボーイズラブの略称です(加藤)」
ほらね、何だかゆるーい…でも癖になる。
性格悪いキャラもいないし、平和な気持ちで見ていられます。
南極料理人が好きな方にはお薦めしたいな。
松田龍平は当たり役に恵まれることが多い気がする…それも才能のうちか。
人間関係や日々の生活に疲れたとき、まったりしたいときにおすすめです。

全然まとまりませんが、おねむなのでそろそろ浮上!

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ナマモノ水物さかなです。
流れるままに生きてます。

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