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ショートケーキを夢見たカナリア達(北のカナリアたちのあれこれ)



とうとう「北のカナリアたち」まで見ちゃいました。
大丈夫、きっと今年はこれで見納め!
「悪の教典」はちょっとグロそうなので我慢できるはず。
しかし今年初めの「マイウェイ」よりもグロい映画はないだろうな。
(「マイウェイ」はオダギリジョー主演の思いっきり戦争映画です)
あとは大奥があるけど、年末に公開される映画は毎年大抵見に行けずに終わる…。
ネタバレは右下の小部屋に準備しておきます。
興味があるお客様がいらっしゃるかわかりませんが、お時間があればどうぞ。
ようこそ、「北のカナリアたち」の小部屋へ。
感想をさらっと書いておきます。

原作は湊かなえさんの「往復書簡」の一編から。
この方は「告白」のときといい、教師ネタが好きなのかな?
吉永小百合主演とのことでしたが、平日夜の映画館はサユリスト不在。
若い男性とカップルが数組くらいで、かなり落ち着いて見れたよ。
話は二十年前のある事件について、吉永さんが生徒と一対一で話す流れ。
色んな思いを抱いた生徒のあれこれが、一つずつほどかれていく話でした。
宮崎あおいさん、森山未來さん、松田龍平さんをはじめ、演技は安定してたな。
「少年メリケンサック」を死ぬほど見た自分としては、勝地・宮崎のペアに吹いたけど。
(このお二方は共演が多いらしいですが、「少年~」ではひどい駄目カップルでした)
話の中盤くらいで、オチとかもなんとなく見えてしまう。
それくらい意外性もないし、普通のヒューマン・サスペンス。
割と淡々と話は進んでいくし、助走時間は結構長い。
(普通の、っていうのも変な表現だけど…少なくともどんでん返しはないです)
でも、最後に二回泣かされたよ。
予想通りの場面なのにぐあーって泣いてしまった。
今年二十本くらい映画を見て、二度目の涙だわ。
(一度目は「ポテチ」で、号泣もいいところでした)
森山さんの演技が神がかっていたのが原因かと思ったけど、それだけじゃないかも。
六人の生徒と先生に混じり、いつのまにか自分が七人目になってたんだよね。
例えがおかしいけど、物凄くおいしいショートケーキを食べた気分。
味の予想はついてるのに、こんなにおいしいとは…って感じ。
近くにいた若い男性もすすり泣いていて、おお、八人目の生徒!って叫びたかった。
やほーなレビューでは酷評も多いけど、個人的にはいい映画だと思ったわ。
「ノルウェイの森」「ALWAYS」あたりが好きなひとにおすすめです。

何だかんだで長くなってしまったのでこれにて浮上!

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ナマモノ水物さかなです。
流れるままに生きてます。

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