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中の人にも盛大な拍手を(イン・ザ・ヒーローのあれこれ)

二ヶ月程前の話ですが、観てきましたイン・ザ・ヒーロー。
自分のメモも兼ねて、ちらっと感想を書き残しておきます。
お付き合いいただけるお客様は、いつも通りこのままどうぞ。
あと二ヶ月で劇場版サイコパスか、恐るべし月日の流れ。
他に見たい映画もないので、しばらくは予告とお別れだな。
一番最近観た映画はキス我慢選手権ですが、それには触れず。
R指定だからとかではなく、触れたらいけない気がします(白目)

あらすじや正当な感想は公式サイトややほーれびゅーにお任せで。
一言でまとめれば、予告を裏切らないありがちでいい話でした。
観る人を選ばず、個人的には老若男女にオススメしたい映画です。
まずはいいところと微妙なところを箇条書きにしてみようか。

【いいところ】

・正当派でベタベタの王道、年代や性別を問わないテイスト
・予告編で嘘をついていない(予告だけが先走ってない)
・それぞれの俳優さん達がいい味を出している

【微妙なところ】

・良くも悪くもストーリーに意外性はなし
・丁寧すぎて間延びを感じるシーンがちらほら
・めでたしめでたし、的な結末が苦手な人は要注意

スーツアクター、キャラクターの中の人として頑張る唐沢氏。
見た後に知ったのですが、唐沢氏自身スーツアクター出身だそう。
顔が見えない中の人の苦悩や意地、葛藤に誇りに…とにかく色々。
その色々を道徳的にきっちりまとめた作品でした。
スリルはないし予想外の展開もなし、今時珍しいベタベタな展開。
それでもいい作品だなと思えたのは、作り方が真面目だったから。
予告そのままで、期待した展開がそのまま流れていく安心感。
勿論スリリングなお話もいいですが、これはこれで邦画らしい。
中でも唐沢氏の笑顔やしょんぼりした顔が魅力的で終始ニヤニヤ。
(個人的にしょげた顔の男性のキュートさがツボなだけですが…)
誰かをグーで小突くときの唐沢スマイルに一人悶えてました。
大人の男性なのに無邪気さがあって、逞しさもあって…。
このへんの匙加減一つでヘタレを回避する役者魂に完敗かつ乾杯。
寺島氏のピンクの中の人も見慣れると全然普通なのが凄い。
これは最近の映画によくある「この人にこれをさせたい」系だね。
佐藤浩市がナイフを舐める、役所広司がパンツを被る。
それと同じで寺島氏にピンクスーツを着てもらう…と。
最後のアクションシーンは少々長いものの、見応えはあります。
円盤レンタルして家族で鑑賞、なんてのもいいかもしれません。
気になる方はネットで予告を観ていただき、大丈夫そうならぜひ。
逆に言うと、ご都合主義と言われればそれまでのハッピーエンド。
全て丸く収まるので、そういう話が苦手な方はお気をつけて。
自分も本来、全て丸く収まる話ってあまり得意じゃないのです。
ただ、たまにはこんな話も精神衛生上いいかなと思いました作文。

夢をどこまで追えばいいのか、どのタイミングで諦めるべきか。
どんな答えに辿り着くにせよ、迷ったときに観ると元気が出る。
そういう作品ですので、機会があったらぜひ観てみてください。
   

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Author:dealersakana99
ナマモノ水物さかなです。
流れるままに生きてます。

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