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教えてる側が教わっていたなんてよくある話(ブタがいた教室のあれこれ)

年明け早々、TSUTAYA通いが激しくなってる自分。
今回はずっと気になっていた「ブタがいた教室」を見ました。
毎回恒例、ざざっと感想を書き留めておきます。
既にご覧になった方、ネタバレ大丈夫な方はこのままどうぞ。
話の展開上、残酷(?)な発言もするので悪しからず。
本作で感動なさったお客様にはあまりオススメしない感想です。
余談だけど、レンタルDVDを見る前の予告がとにかく長かった…。
アニメDVDは他作品の予告って本編の後なのに、どうした邦画。
自分が知らないだけで、何か決まりごとがあるんだろうね。

あらすじや真面目な感想はやほーれびゅーにお任せします。
簡単に説明すると、実話を元にして作られた遠慮ない話です。
新米教師の星先生が小六生徒を誘い、ブタを飼おうという展開。
一年後にはそのブタを皆で食べようぜ!という流れのはずが…。
と、内容はこんな感じで当然勃発する食べる食べない論争。
結論から書くと、あまり人には勧めたくない映画です。
そして自分のツボでもなかった…シリアス好きなのにね。
よかった点と微妙な点を箇条書きにしてみます。

【よかった点】

・生徒の演技がいい意味で生々しい
・星先生(妻夫木氏)の新米っぷりが妙に本物くさい
・周囲の大人が繰り出すあるあるネタに頷いてしまう

【微妙な点】

・脚本、この一点がもう…(ゲンドウポーズ)

平たく言うと、名前までつけて皆で可愛がったブタは殺されます。
ラストは食肉センター?の人が来て皆がブタに別れを告げて…。
こうなることはなんとなくわかってたので、まだいい。
(ここから下は明らかに自分の主観です、ご注意を)
肝心の皆で豚肉を食べるシーンがどこにもなかったんだよ…!
え、Pちゃん(ブタの名前)を食べるシーンないの?
あれだけ論争勃発させておいて食べないの?
ブタを食べるシーンがどんな仕上がりなのか期待してたのに…。
こんなこと言うと地も涙もないとか言われそうだけど。
しかし食べると決めたら最後までやり遂げてほしかった…。
じゃないと、この映画って何だったの?で終わっちゃうYO!
これが食育なのかどうか、素人の自分には正直よくわからない。
でも、作品としてはきちんと結末まで見せてほしかったな。
星先生は一体何がしたかったのか…最後まで謎でした。
子供たちの多数決でブタのdead or aliveを決めるって何だかな。
最後の一票は星先生だったのが唯一の救いです。

色々言いましたが、グロシーンは全くありません。
ブタは可愛く、子供たちも等身大。
妻夫木氏はこういう普通な役には向いてないのかも。
普通すぎて影が薄くなりがちな気がする。
悪人、マジック・アワーあたりの濃い役どころを推奨したい。
興味がある方は、レンタルで一人鑑賞がよろしいかと。

言いたいことは言えたので、寒さに震えつつまったり浮上!
   

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ナマモノ水物さかなです。
流れるままに生きてます。

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