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ちくわの穴から世界を見たらぽぽぽぽーん(ジャッジ!のあれこれ)

新年早々レイトショーのお世話になりっぱなしな自分。
今回は予告を一目見たときに絶対見よう!と誓った作品です。
「ジャッジ!」のネタバレと感想、さくっと書くよ。
お付き合いいただけるお客様はこのままどうぞ。
結構手厳しい話や不健全発言もあるのでご注意を。
これからはしばらく洋画公開ラッシュなのかな?
洋画ファンの皆様のおすすめとかも地味に気になったり。
タイバニは多分見に行っちゃうんだろうね…(遠い目)。
「恥ずかしくて見てられない」と男性が唸るタイバニ。
公式で羞恥プレイ、その潔さが好きです。

あらすじはやほーれびゅーや公式サイトにお任せします。
簡単に説明すると広告業界を舞台したなんちゃってコメディです。
冴えない広告マンの太田(妻夫木聡)が、広告祭の審査委員に。
自社のちくわのCMにグランプリを取らせないとクビ確定な太田。
壮大かつちっぽけな出来レースの行く末は如何に…?!
と、(かなりアバウトですが)こんな感じの内容でした。
結論から言うと、自分とは相性がいい作品でニヤニヤしちゃった。
気に入ったところと微妙なところは半々くらいかな。
長くなりそうなので箇条書きにしてみます。

【気に入ったところ】
・冒頭のきつねうどん騒動のどうしようもなさ
・「無理と書いてチャンスと読め」等のちょっとした台詞
・太田と大田(北川景子)のしょーもない関係
・エンディングのお決まり加減
・メッセージ性が強くないので軽い気持ちで鑑賞できる

【微妙だったところ】
・作品のキモであるCMの作りが甘い
・大田の性格とツンデレが突然すぎて違和感
・外国人がそれぞれアレすぎる
・見せ場があまり盛り上がらなかった
・妻夫木氏にオタクっぽいTシャツを着せたかった…だけ?

大前提として、この話はあくまでコメディです。
設定は広告業界だけど、あくまでニュアンス程度のもの。
例えるなら、3年Z組銀八先生みたいなテンションなんだよね。
(実態とは異なるけど、学校の面白い部分は取り入れてるとか)
そういう意味で理不尽な要求が飛び交う冒頭が個人的に大好き。
業界問わず、現場にいる人しかわからない無茶ぶりって楽しいわ。
ちょっとした台詞が色んなところでループするのもツボだったな。
留守電の真似とか思わずしてみたくなったからね。
大田と太田の関係性も恋愛要素が薄くてよだれ出たし。
エンディングもぎりぎりのところで踏み止まってくれて、もう!
CMや外国人がアレなのはコメディだから、と言えばそれまで。
でも、もう少しどうにかできそうな気もする…。
大田が急にツンデレになったのはびっくりしたわ。
後は最近の映画によくある、「この俳優さんにこれをさせたい」。
佐藤浩市にナイフを舐めさせる、ちんこと連呼させる。
香川照之に苺娘と名乗らせる、シャツをインでデニムを穿かせる。
当作品もこういう方式にかなり乗っかっているかと。

色々ツッコミどころは絶えないのに、それでも好きなのは何故か。
多分、このおバカなノリが自分向けだったんだね。
永遠の0なんかと比べると、良くも悪くも月とスッポン。
でも、スッポンなりの素晴らしさは満載でした。
アハーンも流血もないので、家族やカップルでどうぞ。
一人で見るならポップコーンでも食べて、軽い気持ちで。
見終わる頃にはストレスも忘れているはず。
あ、サカナクションの主題歌「アイデンティティ」は秀逸でした。
普段サカナクションは聞かないけど、今がんがん聞いてます。
この作品によく合う、チープでシュールな感じが素敵。
「アイデンティティがない 生まれない らららら」
「好きな服はなんですか?好きな本は?好きな食べ物は何?」
「そう そんな物差しを持ち合わせている僕は凡人だ」
歌詞がそのまま映画になってぽーんと出てきた気分です。

本当に相性次第なので、気になる方はその目でジャッジ!を。
サカナクション借りてこようか迷いながらよろよろ浮上!
   

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Author:dealersakana99
ナマモノ水物さかなです。
流れるままに生きてます。

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