スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生きめやも、生きねば、生きろの三拍子(かぐや姫の物語のあれこれ)

気がつけば今月四回も映画館に行った自分…もう何も言うまい。
絶対に見ないだろうと思ってた作品を公開初日に見ちゃいました。
かぐや姫の物語、ネタバレとか感想とかひっくるめていきます。
既にご覧になった方、ネタバレを気にしない方はこのままどうぞ。
いいことばかり書くわけじゃないので、ファンの方はご注意を。
食事中の方も気をつけて、アレなたとえ話が入ります。
予告は永遠の0と神様のカルテ2だったな、後は洋画がちらほら。
戦争映画に井上真央さんは最早お決まりになりつつあるのか。
現代小説のヒロイン役に宮崎あおいも定番になりつつあるし。

あらすじはやほーれびゅーにおまかせで、所謂竹取物語だよ。
「今は昔」で始まるオーソドックスなくだり、綺麗な和の絵。
細かいところこそ違うものの、ほぼそのまま皆様の想像通りです。
いいところは箇条書きにしてみます。

・王道かつ感動的、わかりやすいのに奥が深い
・絵の動きが秀逸、描写が繊細さと大胆さを持ち合わせてる
・音楽も美しくて、主張しすぎないさりげなさがある

ぼんやり書くとこんな感じかな、レビューも高評価多いし。
予告で流れてた姫の疾走シーンはああいう場面だったのかと納得。
あの流れならあんな顔になっても仕方ないわ。
帝のアゴは確かにアレだけど、彼は他の男子とは色々違うからね。
最後の神降臨シーンの曲は笑えたけど、気にならない程度でした。
比較的相手を選ばずに勧めやすい作品なんじゃないかな?

…と、ここまでは割とまともな感想を書いたつもりです。
ここから本気で頭おかしいので、覚悟して読んでください。

うーん、おいしいお寿司を食べた後って言えばいいのだろうか。
おいしいおいしいって食べて、三十分後に来た悲劇の食中毒。
一緒に食べた人は平気なのに、自分だけイカに当たって嘔吐する。
何で自分だけこんな目に…わけがわからないよ(まどマギ風味)。
まさにそんな感じでした、要するに合わなかったというオチです。
多分だけど、必要以上にシビアに捉え過ぎちゃったのかも。
原作上、クソみたいな人間に振り回されて生きるかぐや姫。
時代背景からしても男尊女卑とか当たり前の話なのに。
どうして彼女はあんな状況で清らかなままでいられるのか。
生まれてきた罪、生きるという罰、人生は誰のものなのか。
そういうことが一度にわーっと感じられて、胃が痛くなってさ。
変なこと考えすぎだし、厨二くさくてお恥ずかしい…!
でも、とにかく何かがおぞましくて無性に苛々しちゃいました。
極端な話、泣けるかどうか試されてるような気がして辛かったわ。
あんな状態で素直に生きられない=ムカムカするんだろうね。
うまく言えないけど自分みたいに腐った人はお気をつけて。

色々書いたけど、それだけ印象に残る作品だったということで。
やほーれびゅーを見る限り、食中毒の人は殆どいないっぽいね。
だから、皆様はどうか安心して見てください。

自分の厨二を呪いつつ、もそっと浮上!
   

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

dealersakana99

Author:dealersakana99
ナマモノ水物さかなです。
流れるままに生きてます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。