スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一滴も血が流れない時代劇、開幕(清須会議のあれこれ)

さりげなく見てきました清須会議、日曜夜のレイトショーです。
ネタバレを含む感想を投下しますのでご注意を。
いいことばかり書くわけではないのでご了承ください。
それにしても予告のタイバニは何度自分をたぎらせるのか。
「ずっと続けばいいな でも終わりが近づいてるのもわかるよ」
大体だけど、こんな感じの主題歌が流れててさ…。
この歌詞のところで虎徹さんのアップがくるところが堪らない!
かぐや姫とか、夢と狂気の王国は予告見すぎてお腹いっぱい。
ジャッジ!は予告見る限り、ノリが自分好みっぽいな。
来年一月公開って結構あっという間だよね。

あらすじはやほーれびゅーに任せよう、所謂歴史上のアレです。
織田信長と織田長男の死後、跡取りを決めるあれこれの映画化。
といっても、あくまで三谷劇場という感覚で望むほうがいいかも。
自分は歴史に疎いので、時代考証や史実は殆ど気にしなかったよ。
一言で言うなら、比較的人に勧めやすい作品で見やすかったです。
前回の「ステキな金縛り」が個人的に微妙だったので尚更。
以下、感じたことを箇条書きにしてみました。

・笑いの要素は控えめ、でもニヤニヤできる
・登場人物は多いけど、個性があって覚えやすい
・(なんとなくだけど)歴史に興味が持てる
・役者の使い方が安定してる
・前作と比べて、やりすぎ感がない

戦闘シーンは多少あるものの、血が一滴も流れない時代劇。
歴史上のオチも見えているので、過程を楽しむための作品です。
結末がわかっていても面白い、そういうタイプの映画でした。
ステキな金縛りは三谷臭がちょっと濃すぎたんだよね。
「さぁ笑え、ここで泣け!」的な匂いがぷんぷんしてて。
でも、今回はそんなこともあまりなく、さらっと見れたわ。
豪華キャストでも、演技は皆(三谷作品としては)抑え目です。
話が地味なので、無名の人を使うと只の時代劇になりそう。
あとは小さなエピソードがちょこちょこ面白かったり。
自分は「嫁とうまくやるコツ」のエピソードがお気に入り。
俳優さんは一人ずつコメントをしていると大変なので割愛します。
ただ、これだけは言っておこう…松姫、あの顔はよくやったな。
今までの路線とは違うけど、今回の演技で幅が広がったはず。
欲を言えば、跡取りが決まった後の見せ場はもう少し丁寧に…。
でも特別不満っていうところはあまりないかも。
スクリーンで見なきゃ駄目という話でもないです。
少しでも興味が湧いたお客様はレンタルで。
時代劇要素が薄いので、中学生位の子にもおすすめしたい。
まとめにくいけど、邦画好きに一度は見てもらいたい作品です。
合う合わないは別として、三谷喜劇としてはよくできてるので。
カップルとか家族とかで見に行ってもいいかもしれないね。

語り出すとキリがないので、このへんでまったり浮上!
   

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

dealersakana99

Author:dealersakana99
ナマモノ水物さかなです。
流れるままに生きてます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。