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その愛は、罰ですか(ディア・ドクターのあれこれ)

俺、生まれ変わったらTSUTAYAか大型書店で暮らすんだ…。
それくらい映画や音楽、漫画、本が好き。
好きな作品に出会えたときのニヤニヤ感が堪らないよね。
というわけでレンタルで見ちゃいました、ディア・ドクター。
TSUTAYAの無料クーポンにこっそり感謝。
毎月一作品、旧作しか無料にならないクーポンでも重宝してます。
折角なので感想をちょろっと書いておくよ。
これから観る予定のお客様はご注意を。

2009年に公開されたディア・ドクター、西川監督の作品です。
先日、夢売るふたりを見てツボにハマった自分。
今回も個人的には当たりだったな。
西川監督作品とは相性がいいのかも。
細かい内容はやほーれびゅーにお任せします。
僻地医療、高齢化社会、宗教めいたエピソード。
色々と重いテーマが見え隠れするけど、そのへんは省略します。
シリアス一辺倒じゃなくて、笑えるシーンも意外とあるよ。
この作品は、キャッチコピーが上手かった。
確か「その嘘は、罪ですか?」だったっけ?
こういうモヤモヤするテーマが自分の大好物なんだ…!
笑福亭鶴瓶が演じる伊野先生、田舎のお医者さん。
どうしようもないのに憎めない、何とも表しにくい存在。
研修医の相馬先生は瑛太、成長っぷりが頼もしい。
看護師の余喜美子さんの演技も凄みが出てました。
他の面々も、とにかくいい味出しててかなり鼻息荒くなります。
種明かしすると、伊野先生は無免許なわけです。
でも、正直そんなのどうでもいい。
人間関係って面白い、この一言で済むんじゃないかと。
善悪云々では片付けられない話でした。
あと、西川監督作品の音楽の使い方が好き。
周りが騒いでいるであろう場面で、あえてピアノの音だけとか。
情景が妙にスローになったりとか。
そんな演出の仕方が自分好みだったりします。
感じ方は人それぞれですが、邦画好きの方におすすめしたいかも。
大画面じゃないといけない話でもないので、レンタルでも大丈夫。
ちなみに、自分は二回程繰り返してみました。
二回目は答え合わせ感覚で楽しめたな。
この言葉があの場面への布石か、とかね。
あんまり種明かししちゃうと勿体ない気がするので、このへんで。
黒白はっきりしないグレーな話ですが、何度も見たくなっちゃう。
地味に中毒性があるのかもしれません。

何の役にも立たない感想だけど、満足したのでそろそろ浮上!
   

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ナマモノ水物さかなです。
流れるままに生きてます。

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